毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
この実施計画なんかを見ても、高齢者の健康づくりと生きがいづくりを支援するため、老人クラブ等への補助金を交付するということでありますけれども、私は一時は毛呂山町もきっと30クラブ以上あったと思います。
この実施計画なんかを見ても、高齢者の健康づくりと生きがいづくりを支援するため、老人クラブ等への補助金を交付するということでありますけれども、私は一時は毛呂山町もきっと30クラブ以上あったと思います。
また、これまで町が実施してきた健康増進や生きがいづくりに関する事業につきましても、体系的な実施により事業効果を高めてまいります。
2目老人福祉費では、高齢者の健康増進、生きがいづくり支援、援護を必要とする高齢者に対しまして介護保険サービスと併せて様々な福祉サービスを提供しております。 122ページをご覧ください。 (6)介護保険特別会計繰出事業につきましては、第8期計画期間の給付見込みを勘案した当該年度における給付費等の町負担分を計上しております。
主な高齢者に対する生きがいづくりや健康づくりを実施している事業名について確認します。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
本市といたしましては、農業分野での貴重な働き手の確保としてだけでなく、障害者の就業確保や生きがいづくりの場を生み出す観点からも農福連携を推進するとともに、ノウフクJASの認知度向上のため普及や啓発を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
ふれあい・いきいきサロンの開催や多世代交流事業では、高齢者、障がい者、子育て世帯の方などが地域の中で孤立しないよう、地域住民が共に集い、仲間づくりや生きがいづくり、支え合いの輪を広げることを目的に開催され、地域で問題を抱えた人の掘り起こしにもなっているところでございます。
令和5年度当初予算編成、第五次毛呂山町総合振興計画第3章第2節の高齢者福祉・介護保険の高齢者の生きがいづくり・生活支援及び介護予防事業の推進で、本町の特色ある主な重要施策等をお伺いいたします。 以上で私の一般質問とさせていただきます。 ○下田泰章副議長 石田教育総務課長。
健康づくり・生きがいづくり・人づくりの3つの基本方針を設定し、全庁的な事業展開を検討しているとのことですが、各課においての具体的な事業内容について伺います。 また、本町の特性である埼玉医科大学は、高度な医療体制はもとより、介護や福祉、在宅医療や緩和ケアなど全てが整った医療機関があります。
東海市では、市民の平均寿命の県内順位が低かったことから、市民の特定健康診査受診率を年代別に分析したところ、男性では40歳代から50歳代まで、女性では40歳代の健康意識が低いことが分かり、この結果を踏まえ、全庁的な取組として市民の健康づくりと生きがいづくりとして市の今ある社会的資源を活用し、健康分野だけでなく、都市基盤や生涯学習・生涯スポーツなどの様々な分野の連携を図るため、いきいき元気推進担当を設置
清水教育委員におかれましては、資料にありましたが、河口湖の自然の中で活動する法人を運営されて、その中で親子や高齢者に対しての事業をしっかりとやられ、子育て支援や中高年齢者の生きがいづくり支援等もして、生涯教育事業を行っていて、すばらしい方だと思います。
そこで、令和4年度からは、新たに認知症予防に加え、生きがいづくりや仲間づくりなど高齢者の社会参加の創出を図るため、家庭用ゲーム機を活用したシルバーeスポーツの普及に努めています。また、ウォーキングやラジオ体操へ若い世代の参加を促すための取組も大幅に拡充したところです。
eスポーツにつきましては、脳の活性化などの効果や社会的孤立の解消、生きがいづくり、仲間づくり、世代間交流のツールとして、認知症予防対策としても期待されているものと認識しております。まずは、高齢者に対するデジタルデバイドの解消のための取組を進めながら、国、県や他市の状況を注視してまいります。 以上でございます。
貸し農園、いわゆる市民農園とはサラリーマン家庭や都市の住民の方々のレクリエーション、高齢者の生きがいづくり、児童生徒の体験学習など、多様な目的で、農家でない方々が小さな面積の農地を利用して、自家用の野菜や花を栽培する農園でございます。 農家でない方が農地を利用できるよう、地方公共団体、農業協同組合、農家、企業、NPO法人などが主体となって、様々な方式によって市民農園が開設されております。
◎本橋直人市民活動推進部長 農福連携と申しますと、障がい者等の就労や生きがいづくりの場を生み出す取組であるかなというふうに認識しております。農業分野で言いますと、担い手不足や高齢化が進む中で、新たな働き手の確保につながる可能性も期待できると理解しておりますので、こちらにつきましては有効な話として、今後福祉サイドとも相談し、調査研究してまいりたいというふうに思います。
具体的には、本町の強みである埼玉医科大学やハピネス館との連携をさらに進化させ、健康づくり、生きがいづくり、そして人づくり、こういった3つの基本方針を設定いたしまして、住民の健康への意識改革から行動変容につなげることにより、町全体で健康寿命の延伸を目指していくと、こういったものでございます。
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 インボイス制度が、令和5年10月から導入されるに当たって、シルバー人材にいろいろ影響があるという話ですけれども、榎本議員も触れたようにシルバー人材センターそのものは高齢社会、高齢化が進む中で高齢者の皆さんの生きがいづくり、社会参加を進めていく上で非常に大きな役割を担っていただいて、今後その役割はますます大きくなると。
そして、まちづくり構想のほうなのですけれども、これを核として、そこを拠点として魅力として駅周辺まで何ができるか、どういったものができるか、商店会の活性化ですとか地域住民の生きがいづくりですとか、いろんなものが想定されます。
現在、実施している公民館事業としては、高齢者教育事業において、60歳以上の市民を対象に知識、教養の会得だけでなく、高齢者の生きがいづくりやコミュニケーションのきっかけづくりとなるとともに、参加者が学びの成果を地域参加に生かせるよう支援することを目的として、生活に密着した課題を取り上げた講座や、健康促進、趣味などの学科を設けた昭和100年大学を開講しております。
また、高齢者の生きがいづくりや生活支援、介護予防事業の推進など、各種サービスの充実についても今後も引き続き鋭意推進していく所存でございます。
こうした地域交流サロン、健康づくり団体の活動場所は、各地区の集会所が主な活動場所となっておりますが、このような活動が高齢者の生きがいづくり、健康づくりに役立つよう活動場所の支援、参加機会の拡充に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。 ◆10番(田島正徳君) ご答弁ありがとうございました。